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キャッシングの金利を左右する3つの要素

キャッシングはしばしば金利が大切なポイントになります。

まず金利というのは、年利という表現が用いられる事が多いです。1年間あたりの利息というものがパーセンテージで記載されていて、その数字が高いほど金融会社に対して手数料も高めになってきます。

例えば金融会社Aの場合は、年利が18%だとします。それに対してBの場合は16%台だとします。その2つを比較すればAの方が手数料が高めという事になります。一般的には銀行などはAのような数字ではなくBのような所が多いですが、消費者金融がむしろAのように18に設定されている事が多いです。

ですので低めな会社からお金を借りたいのであれば、AではなくBを選ぶ事になるでしょう。その代わり、一般的にはBよりもAの方が融資までのスピードが早いです。

また金利は、お金を返す期日とも関係があります。キャッシングでお金を借りた以上は、もちろん返す義務があります。では期日より遅れた場合はどうなるかと言うと、損害金が発生する事があるのです。前述のようにA社の場合は普段の金利が18に設定されているのですが、返済に遅れてしまいますとやや高めになってしまいます。

損害金は、20%などに設定されている所が多いですね。ですのであまり多くの金利を支払いたくないのであれば、返済に遅れないように気をつけるべきですね。

しかも返済が遅れてしまえば、信用情報に記録されてしまいます。以後の借り入れが難しくなってしまう事がありますので、注意が必要です。

ただ金融会社の金利が、借入可能な金額によっても決まってきます。そもそも金融会社から借りる事ができる金額には、必ず限りがあります。無制限に借りれるようなものではありません。

例えば上限が30万円と設定されていれば、20万円台での借り入れをする事はできます。しかし31万円以上の借りいれ等は不可能です。

その上限額の高低で、金利も変わってくるのです。極端な例ですが、上限額が30万円だとしましょう。その際の金利は18%だとします。ところが上限が額が60万円台などの場合は、金利が16%台などの具合です。つまり上限が額が高まるにつれて、金融会社に対して支払う金利は低めになってくる訳です。

ただしその金利が決まるのも、審査次第です。一般的には上限額が高めな方が手数料が低くなる訳ですが、高めな上限額となるとそれだけ審査の基準も厳しくなります。

つまり金利が高低というものは、「どこの金融会社で申し込んでいるか」と「遅延の有無」と「上限額」という3つの要素で決まってくる訳です。